「お……て…り……が…た…」
てな感じの留守番電話を受け取りました。
どうやら電波が飛び飛びだったようで、何が言いたいのか、
ひとっつもわからない。
電話番号を見ると、何やら都内からの様子。
「演劇祭関係かしらん?」
モノレールを降りたところで、慌ててかけてみると
杉並郵便局につながりました。
「お荷物が届いてるんですけど」
え…?
お荷物?
「そろそろお預かりの期限なので、取りに来ていただかないと…」
何のこったぃ?と思い話を聞いてみると、何日も前から
不在届けを何度か入れているということ。
家には届いてる様子がないのですが…と住所を確認したところ、
納得の回答。
実は演劇祭の連絡先をリーダーの家にしていて、
代表者の連絡先として、こっちに電話がかかってきていたんですね。
で、リーダーは演劇祭終了後、引っ越してしまっていて、その住所には住んでなく。
「知人が以前住んでいたのですが、引っ越したので…。」
とお話しすると、
「それでは、こちらの住所には誰も住んでないのですね?」
と郵便局員さん。
そうですね、と返答すると、
「そうですか。では、こちらへの郵便物は止めてしまいますね。」とのこと。
「いやいや、それは知人に聞かないと何とも…」
「でももう住まれてないんですよね?本来ならば、住所変更のご連絡を……」
「はぁ…。」
「なので、そちらの方がお住まいでないのなら、もう止めてしまうしかないのですが…」
「でもこちらで判断はしかねますので…」
「ですがこちらとしても…」
「あー、じゃあもぅ止めてください。」
結局、電話を切ることもできず、リーダー宛の郵便物が、
今も昔の家に届けられていたようなので、とりあえず勝手に止めてみました(てへ♪)
…ということで、リーダー。
早めに郵便局に連絡した方がいいかもしれません。
引っ越して一年ぐらいは新住所に転送してくれるサービスがあったはず。
それにしても、どうやって今の人の荷物と見分けるんだろな。
怖い怖い。









